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趾間型と小水疱型には塗り薬

 水虫は治りにくい病気だと思いこんでいる人が多いようですが、それは昔のことで、最近では、医療の進歩と医薬品の開発で治癒率がよくなりました。それに加えて、生活ケアを正しく行えば、さらに治癒率が高くなります。

 かゆみが強く、患部が赤くただれる趾間型と小水疱型の水虫は、外用薬(塗り薬)を使って治療します。医師による治療では、症状に合わせて薬を処方し、4週間後に判定を行い、白癬菌の消失が見られない場合には、外用薬の種類を変更します。毎日、正しい使い方をすれば、4週間後には80%以上、白癬菌が消失します。

 そこで、見た目の症状が改善されるので、つい完治したと勘違いしがちですが、実際に調べてみると、生き残った菌が見つかることが多いので、再発防止のために、数ヶ月以上根気よく治療を続けなければなりません。

 水虫の治療に使う塗り薬は、かゆみなどの症状をおさえるのではなく、白癬菌そのものに作用する抗真菌活性薬が中心です。

この記事のカテゴリーは「水虫治療のポイント」です。
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